【クリアレビュー】東方スペルカーニバル【Switch/PS5/PS4】

ストーリー | ★★★☆☆ |
ゲームプレイ | ★★★★☆ |
グラフィック | ★★★☆☆ |
音楽と音響 | ★★★★★ |
リプレイ性 | ★★★★☆ |
バグとパフォーマンス | ★★★★★ |
総合 | ★★★★☆ |
概要
東方スペルカーニバルは、東方Projectの二次創作ゲームの一つで、弾幕シューティングとタクティカルRPGが融合した新感覚のゲームです。2024年6月6日に発売されました。プラットフォームはSwitch、PS5、PS4です。
東方Projectは、上海アリス幻樂団のZUN氏が制作する一連の弾幕系シューティングゲームを基盤にしており、多くのファンが二次創作作品を作成しています。
ストーリー
外界と隔絶された土地「幻想郷」を舞台に、様々な要因によって巻き起こる騒動を、博麗神社の巫女である博麗霊夢をはじめとした主人公たちが解決していく物語が描かれます。
テンポよく進むので、ストーリー重視じゃない人でも楽しめます。
そんなに凝ったストーリーではないので、逆にストーリー重視の方は物足りないかもしれません。
ゲームプレイ
戦闘システムは弾幕シューティングとタクティカルRPGの融合という面白い試みをしていて、戦闘に飽きが来ないです。らすけんは難易度はノーマルで進めました。結構序盤の戦闘で、何をしたらよいか分からず全滅を繰り返しましたが、こつをつかんだら、割りとサクサク進むようになりました。
と思いきや、ステージ10でかなり難易度が上がり、今までの戦法が通用しなくなりました。
2,3時間かけて、ようやく新たな戦法を身に着け、ぎりぎりで勝利しました。
このゲーム、画面を見る限りタクティカルRPGですが、ある程度プレイしてみると、シューティングゲームであることに気づきます。
とても不思議な感覚を覚えました。

グラフィック
十分満足する出来になっています。
難点を上げるなら以下の2点です。
- キャラクターデザインの面で、どのキャラも似たような顔で区別がつかないというところがあります。
- ストーリーパートは紙芝居で、PS5などの性能は活かしきれてないです。

音楽と音響
BGMは最高クラスです。全般的にノリノリの曲が多く、ゲームの雰囲気に貢献しています。ちなみにフルボイスです。
そしてオープニングムービーの曲は神曲です。
リプレイ性
クリア後も楽しむことができ、リプレイ性があります。クリア済みのステージも再挑戦できます。また、詳細は確認できていませんが、強くてニューゲームといった周回プレイもあるようです。
バグとパフォーマンス
バグがあったみたいですが、すぐにパッチが当たりました。一度だけ強制終了しました。パフォーマンスの問題もありません。

総評
東方スペルカーニバルは、まず、東方Projectファンに強くお勧めできます。そして、ファンでない方にもお勧めできます。なぜなら、らすけんはファンではないのに楽しめたからです。シューティング+タクティカルRPGということなので、シューティング好き、タクティカルRPG好き、両方を満足させられると思います。ただ、多少のアクション性が要求されるので、アクションが苦手な方には強くお勧めできません。欠点という欠点はないゲームです。
クリア時間
12~16時間といったところです。うまい人は12時間で行けると思います。らすけんは、ところどころでつまずいたのと、休憩中もつけっぱなしにしていたので、16時間かかりました。なお、サブシナリオは全く見ていないし、フリーバトルも全くやっていません。トロコンはまだなので、トロコンしたら、追記します。
追記:トロコンはかなり簡単な部類です。25時間くらいでした。