【ネタバレ注意!】ドラクエX6.1を始めました。

ハッピー!サイコー!らすけんです。

らすけんのゲーム日記をお送りします。

今日はドラクエXをプレイしました。

ソードワールド2.5も遊びました。

■ドラクエX6.1

久しぶりのドラクエXです。

バージョン6のストーリーをすっかり忘れていて、大丈夫かなと不安です。

天使のお話でしたね(←これしか覚えていないです)。

●フォーリオン

まずは、天使長ミトラーが呼んでいるので、会いに行きました。

会いに行こうとしたら、その前にフォスティルに話しかけられました。

言っていることがよく分からなかったですが、そのうち分かるんでしょうね。

ミトラーには、悪神たちの呪いを解くことを依頼されました。

ユーライザが同行するようです。

そして神剣レクタリスとやらを受け取りました。

なんでも呪いを解くのに必要だそうです。

出かける前に、ユーライザの自宅によることになりました。

そこで、バーバードールのバドから依頼を受けて、こなしました。

依頼は簡単なものなので、すぐ終わりました。

さあ、いよいよ出発です。

まずは、ドルワームに行こうと思います。

元の世界に戻るとエテーネの村なので、ついでに写真を撮影しておきました。

写真の話はプレイしていると分かることなので、説明は割愛します。

●ドルワーム王国

ドルワーム王国の入り口から玉座まで、一気に飛べるようになりました。

便利になりましたね。

国王からの依頼で、カルサドラ火山の調査をすることになりました。

チリが同行することになりました。

では、火山に向かいましょう。

火山に向かうときは、レンドア南にいるバシッ娘にラニアッカ断層帯まで飛ばせてもらうといいです。

カルサドラ火山はちょっとしたダンジョンになっていますが、全く難しくはないです。

ここで、ドルタムの心の一部と出会い、依頼を受けました。

アクロニア鉱山にいる山神イプチャル様に会いに行ってほしいと。

アクロニア鉱山はダンジョンになっています。

だだっ広いだけで、敵も弱いので、簡単に突破できます。

イプチャルには、神器を作るとよいといわれ、イプチャルの鉱石を託されました。

神器を作るには、ドワチャッカの三大王国のそれぞれの宝が必要だそうで、分担して探すことになりました。

らすけんは、3000年前のウルベア王国に向かいます。

エテーネルキューブがあれば、ひとっとびです。

そしてウルタ皇女に面会しました。

宝の封印を解くのに必要な、こんな暗号を教えられました。

「むすすへえ まめともりかひ しうとんさ られわ」

何のことかさっぱり分かりませんね。

でも、ただ唱えるだけでよいらしいです。

ほっとしました。

そして来ました、謎解きパズル!

ドラクエではおなじみですね。

ほっとしたのもつかの間、甘くはなかったです。

でもまあ、そんな難しくはないので、すぐに答えられました。

原初の炎をゲットしました。

集合場所のドルワーム王国に向かいます。

国王たちと話をした後、創造の炉へ行くことができました。

そして、神器を作りました。

希望のクワです。

クワというのが意外でしたね。

カルサドラ砂漠から行ける滅亡の砂漠(魂の燭台のワープで直接来れます)で、チリが希望のクワを使って、障害を突破しました。

これは、広いダンジョンのようです。

敵も強くないし、ただ時間を費やすだけの、無駄に広いだけのダンジョンのような気がします。

何とかこれを突破し、突然襲い掛かるギミックも突破し、奥へと進みました。

終わりかと思ったら、落日の原野というところに飛ばされました。

また広いマップです。

むむむ……。

何とか突破し、そこで待っていたのは……。

そんなに強くない中ボス(モンスター複数)が出てきました。

何とか倒し、さらに進みます。

ダンジョンが続きます。

ナンナの魂を見つけ、さらに奥に進みます。

そして、カブが待っていました。

当然ですね。

ただ戦う相手は、三闘士が変化した姿、悪神 三闘士でした。

特にいやらしい攻撃はしてこないので、初見で倒せると思います。

戦士、魔剣士、僧侶、賢者でした。

倒して、国王に報告して、ドルワーム王国の話は終わりです。

●風の街アズラン

エルトナ大陸は暴風に見舞われていました。

アズランの領主タケトラに話を聞き、そして、フウラが同行することになりました。

なんでも、カミハルムイにいるハネツキ博士が暴風について調べているというので、行ってみました。

話を聞いてみると、ちょっとよく分からない話でしたが、スイゼン湿原のぐんたいガニを倒すことになりました。

倒せば、受け取った木簡に文字が浮かび上がるということです。

スイゼン湿原へは、バシッ娘で飛んだ方がよさそうです。

ぐんたいガニを何匹か倒し、文字が浮かび上がりました。

スイゼン湿原の西にあるヤマカミヌ王の墓に行け、ということでした。

なかなか遠かったです。

墓は国王コウリンの墓でした。

今度は、落葉の草原の北西にある石碑へ、渡したたずなを持っていけ、とのことでした。

時の王者ハクオウと話ができるだろうとのことです。

落葉の草原へは、メガルーラストーンで飛べます。

が、目的地までは結構、歩きます。

石碑では、ハクオウとコウリンの過去を見せてくれました。

ハクオウが現れましたが、話を聞いてくれません。

フウラはコウリンなら話を聞いてくれるに違いないと思いました。

ユーライザにより、コウリンならよみがえさせられるかもしれないとのこと。

フォーリオンの天使長のところに行くことになりました。

復活には、転生の花とゆかりの品が必要ということが分かりました。

転生の花はすぐに手に入ったので、ゆかりの品、コウリンのたずなが必要です。

たずなはフウラが持っているので、アズランまで、フウラに会いに行きます。

そして、コウリンがよみがえり……あれ?違う(笑)。

とにかく、”コウリン”がやってきました。

もう一度、落葉の草原の石碑に向かいます。

ええ!また、歩くのか……まじか。

何とか石碑に到着し、調べてみると、異空間に飛ばされました。

薄明の小路とのことです。

ハクオウの心の扉を開けるため、5つのカギを探すことになりました。

ダンジョンを探し回ります。

簡単な障害を乗り越えて、5つのカギを手に入れました。

心の扉を開けます。

当然のように、ボス、ハクオウです。

ハクオウも純粋な戦士なので、苦労なく倒せると思います。

同じく、戦士、魔剣士、僧侶、賢者でした。

問題は、まだ終わりではないところです。

そう、災厄の王が待ち構えていました。

でもまあ、そんなに強くなかったです。

パーティ構成も一緒です。

災厄の王……こいつ、あれですよね、どうみても。

今日のドラクエXはここまででした。

■ソードワールド2.5

今日はTRPGのソードワールド2.5のリレーキャンペーンも遊びました。

今日のお話は、シャロウアビスと化したとある廃村に、絵画を取りに行くというお話でした。

最後のボスがかなりの強敵だったので、恐怖に震えました。

何とか勝ててよかったです。

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